「ゆめたまごサポート・プログラム」「宇宙語講座」

皆様、8月に入ってから、やはり、夏本番と云うかんじで、暑い日が続いて、おりますね。こまめに水分補給をして、身体の声を聞いてあげて下さいね。

7月後半は、色々と、イベントが盛りだくさんで、日記が追いつかないので、まとめます。

《7月27日》
「スピリチュアルTV」の月曜の夜の回でのパーソナリティー役の岩渕さんの
「ゆめたまごサポート・プログラム」って云うのを読みまして、興味を持ったので、本厚木の岩渕裕一さんの「りらくぜーしょんるーむ　Anela（あーねら）」を訪れました。
スピリチュアル研究科・評論家の、小泉義人さんの「スピリチュアルTV」では、何回も観てはいましたが、岩渕さんと直接、御会いするのは、初めてでした。
これは、ヒーリングや癒し系のお仕事をしている方へのサポート・プログラムで、
「ピーン」と来たので、全六回分をこれからやっていきます。
それの1回目に行ってきました。色々と、お話し、ワーク、質問等をじっくりして頂きました。
その後、岩渕さんに「何か直感で、おまかせで、セッションをやって貰えませんかね?」と尋ねると、オリジナルでセッションをやって頂きました。
私がやってもらったのは「清氣法」と云うのを中心にやって貰いました。
最初は、何か、立って後から、岩渕さんが、エネルギーを送っている感じで、
私は、身体が揺れる様に、回転して、右側にねじれました。
その後、「肝臓がお疲れの様なので」と云われ、マッサージ・ベッドに寝ると、何か、幾何学模様みたいなものを、お腹の上に置かれて、やっているみたいでした。クロップ・サークルのエッセンスみたいなものもあると、教えて頂きました。
宿題も出ました（笑）
岩渕さんは、きままな感じの、優しい、包容力を感じさせる、とっても、好い感じのお人柄でした。これからも、宜しくです。
★ゆめたまごサポート・プログラム
http://ameblo.jp/kimamabuchi/entry-10946265595.html
★りらくぜーしょんるーむ　Anela（あーねら）
http://www12.plala.or.jp/anela/

《7月29日》

プロジェクト・ペガサスの「ペガサス通信」のメールマガジンからの中で、宇宙語ヒーリングセラピストの綺羅凛さんによる「綺羅凛の宇宙語講座」と云うのを見付けたので、前日に企画者の井上さんと云う方に、連絡すると、未だ空きがあると云うので、大井町の「きゅりあん」と云う場所に赴き、参加して来ました。
当日は、10人の方が集まりました。

7月10日（日）「藤沢宇宙語本講座」に行きたかったんですが、前の日記でも書いた「MATRIX ENERGETICS」のセミナーと重なってたので、やっとこさの「宙語講座」初体験でした。
「宇宙後…!?」って皆さん、やっぱり、相当に（笑）引いてしまうでしょう事は、前提でのお話しです（笑）
私は、最近、ドランヴァロ・メルキゼデクの「フラワー・オブ・ライフ」を少しづつ読んでいるし（これが又、面白いんですよ）、5月に「J.J. ハータック博士のエノク語」の本を読んだり、セミナーに参加したりと、興味津々だったので、割と面白かったです。

どんな感じかと云うと、
綺羅凛さんが宇宙語を喋り、それを日本語に逐次通訳する人が居て、色んな、質問に対しても、ちゃんと答えていたし、内容も確りとしたものだったので「これはアリだな! 」と、直感しました。
ワークが始まると、皆さん、それぞれ宇宙語を喋り出す（笑）
最初は、何か、皆、大人しかったんですが、段々と、喋りだす。
私も、何となく、喋りだす（笑）
これは、やっぱり「右脳・直感」でやるもので、「3次元的、左脳的」なやり方だと上手くいかないので、子供の方が上達が速い感じですね。
英語や外国語も、実は、右脳をかなり、使わないと、上達しないと、感じますが、その感覚に近いですが、より頭を使わないで、ダイレクトに繋がる感じでしょうか（つまり頭脳を使う感じじゃ無いですね）。
「テレパシー」の一種と云えば、そういう感じもしますですね。
ただ、面白いのは、皆さん、喋っている「宇宙語」がそれぞれ、何か違うんですよ。当たり前ですけれど（笑）。綺羅凛さんのは、何かラテン語系みたいな発音でしたね。私のはちょいと、ゲルマン語系に近いのかなぁ（!?）とも、思いました（笑）。
通訳者のタケル（ペガサスさんのツイン・ソウルの方）と、美保さんと云う方が、流暢に通訳しているのも、面白かったです。
「次元上昇」「平行宇宙」「タイムトラベル」「Relaxする事」「Feelする事」「委ねる事」「愛に基づいている事」と云うキーワードは、ここの所参加している他の宇宙系（!?）セミナーでも、重複しますが、大切な事ですね。
参加者の中に、防衛省の自衛隊の方もいらっしゃって「東北の被災地へ仕事で行きましたが、物理的な被害は何とかなって来ているんですが、精神的なダメージが大きく、最後は意識的な事が重要だと思いました」と云うお話しには、大変、感銘を受け、納得でした。

しかし、タケルさん云う方に御会いしたのは、今回で3回目（●昨年8月のペガサスさんの「第1回メンタル・ブロックを壊すワーク・ショップ」●昨年末の「リコネクション」のイブニング・セミナーのエレベータの中で、ペガサスさんとご一緒に）ですが、ちゃんとお話したのは、今回が初めてでした。
何か、ペガサスさんが、凄いスピード感とバワーのある感じとは、対照的に、不思議と、ニュートラルな感じのエネルギーの方で、気さくな方でした。