2013年も終わりに近づいていますね。
僕自身、2013年に入って、いよいよ、それぞれのパラレル・リアリティー(平行現実)が分岐していると実感しています。
そこで、今回は、リコネクションの基となる「アクシオトーナル・ライン」について、
記してみたいと思います。
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アクシオトーナル・ラインについて
J.J.ハータック博士(Ph.Dr. J.J. Hurtack)の記した
「エノクの鍵:The Book of Knowridge: The Key of Enoch®」と云う本の中で、リコネクションの基になっいる
「鍵 3-1-7」に書かれてある事を要約してみます。
非常に、非常に難解な本なので、全部は書きませんが、リコネクションと関係のある部分だけを書きますね。
「アクシオトーナル・ライン」とは「axial:アクシアル」と「tonal:トーナル」という言葉からできています。
「axial:アクシアル」 というのは、「軸の」「軸上の」という意味があります。
「tonal:トーナル」とは、「色調的な」「音質的な」「音色的な」などの意味があります。
(因に、「音と色は同じである」と云う事も書かれていますが、
これは「美術」と「音楽」をやって来た、僕自身には、パッと「理解」できました!(^▽^))
この2つから「軸上の音や光の線」ということになります。
(ちょいと、抽象的ですが、宇宙言語なので、仕方ないんです、笑)
「より高次元の光と情報を運ぶエネルギーライン」
「五次元的なエネルギーシステム」などという意味があると云えますかね。
この「アクシオトーナル・ライン」は、高次元の存在と接触したり、
恒星系と同調(シンクロナイゼーション)することを可能にしてくれます。
しかしながら、我々人類は、自分達に流れるエネルギーのシステムライン(アクシオトーナル・ライン)が、
高次元の自己(ハイアー・セルフ)や宇宙のエネルギーシステムとの直接的な連結から切り離されてしまい、
多様な肉体的・精神的問題・その他あらゆる問題、が作りだされる存在になっています。
このシステムラインを、地球や宇宙のエネルギーラインと再接続(Reconnect)することが出来ると、高次元の自己は、肉体を進化させるのに必要な「エネルギー」と「光」と「情報」を伝達し始め細胞内分子の原子を活性化(アクティベート)させます。
そしてDNA(デオキシリボ核酸)や、RNA(リボ核酸)の、ハードウェアだけでは無く、ソフトウェアまでをも
「進化を加速」させ、
私たち人間の存在を「進化」させ、
五次元的な意識にもアクセスできるようになると言われています。
リコネクションの「周波数帯(Bandwidth / Spectrum)は「光とエネルギーと情報の周波数帯域」であり、
今まで地球上に存在しなかた周波数帯域です。
この新たな周波数帯域を用いて、新たな「アクシオトーナル・ライン」の再結合をしていく事が
リコネクション(再結合):The Reconnection®であると云えます。
「アクシオトーナル・ライン」は「医療天文学」とも云われています。
J.J.ハータック博士と、奥様のディズリーハータック博士も出演している映画の予告編です。
(最後迄、お読みになって下さり、ありがとうございます)
感謝!
コメントをお書きください
梅原眞理子 (木曜日, 26 12月 2013 23:03)
続編、お願いシマース(^人^)
千葉一正 (金曜日, 27 12月 2013 18:46)
●梅原眞理子さん
ご拝読ありがとう御座います。徐々に、書いてゆきますので、お楽しみに(^▽^)