えーっ、いよいよ、お盆休みも終わりに近づいておりますね。
連日の猛暑、高温多湿には、少々、閉口気味ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?
異常気象で、水害にあっている地域と、全く雨が降らない酷暑の地域が、ばっかりと、
2分されている日本列島ですが、神奈川は、殆ど雨が降りませんです!
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【エハン・デラヴィさんと行く「~スコットランド ケルディック・スピリットの旅~」の募集!】
沢山の著作の執筆家・翻訳家であり、講演をし、RV2(リモート・ヴューイング)を
1000人の人々に教えている、冒険家、意識研究家のエハン・デラヴィ氏
の今秋のイベントのお知らせです!
その名も「Spirit of Scotland ~スコットランド ケルディック・スピリットの旅~」
●2013年10月18日(金)~25日(金)7泊8日
今回の旅は、エハン・デラヴィさんの故郷スコットランドと、日本の間のスピリットを味わう旅となります。
何と、スコットランドに日本神道的な、八百万のコスモロジーとの融合を、
させる為に「グラバー神社」を建てる予定です!
トーマス・グラバーと云えば、長崎の「グラバー邸」で有名ですが、
彼は、幕末・明治維新の時代、日本の近代化に大いに、関係・寄与した人物でもあります。
坂本龍馬があれだけ、短期間に、武器を調達出来たのも、トーマス・グラバーの援護があったから
なのは、知っている方は、あまり、おられませんかもしれませんが隠れた有名な史実であります。
トーマス・グラバーのスコットランドの地で、日本神道の奈良泰秀さんと云う方と、
「グラバー神社」の地鎮祭、つまり神事をやります。
その場所は、エハン・デラヴィさん、トーマス・グラバーの故郷である、
スコットランドの「アバディーン」と云う街でやります。
このムーブメントの発足会と、スコットランドの雄大な自然に抱かれた、
聖地を巡る旅となります。
ダン・ブラウン原作の映画『ダヴィンチ・コード:The Da Vinci Code』で有名且つ、
「テンプル騎士団」縁の地として、
有名な「ロズリン礼拝堂」やスコットランド1の聖地「アイオナ島」、
「オークニー諸島」のストーン・サークルでの儀式、「エディンバラー城」にてのケルトの集い、
等々、盛り沢山の内容です!
お申し込みは、直接バナーから入って頂いても、又は、私に直接ご連絡下さっても、
構いません!!!
行き帰りの航空券の手配も、致しますので、お申し込みは、お早めに!!
◎詳しい、募集要項は、こちらへどうぞ!
http://www.maca-pro.jp/20131018-25event636.html
【募集詳細】
★期間: 2013年10月18日(金)~25日(金)7泊8日
★参加費用:
¥285,000(参加費)(行き帰りの航空券は、別途負担となります。)
お支払いは、クレジット(Paypal)もご利用可能です。(クレジットと銀行振込との併用も可能です!)
★募集人数: 10~20名
★お申し込み期限: 2013年8月31日(土)
★お支払い期限: 2013年9月30日(月)
★往復のフライトチケットの予約に付いて【東京⇄エジンバラ】:
●行き: 集団でのご予約の場合は、お申し込み時までにご予約下さい(早めにご予約する程、割安になります)。
2013年10月18日(金)午後必着
※フライトが決まりましたらお知らせ下さい。
※ご自身で取られる方は、ご自由です。
●帰り: 自由 (ホテルのチェックアウトは、2013年10月25日(金)午後です)
パスポート申請をこれからされる方は、事前にお早めに行って下さい。
(発行まで、1~2週間かかります)
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《追記》
奈良泰秀さんの体調不良の為、イベントは中止となりました。
【2013年、8月31日】
【私とケルト、スコットランド】
私は、イングランドには行った事がありますが、
スコットランドへは、実は、行った事が
無いんです。
(まぁ、非常に行きたい場所では、ありますが)
2006年に40歳で、イングランドへ留学の時に、色々と調べていて、
北東部のニューカッスル・アポン・タイン:Newcastle Uopn Tyneにするか、
東部のケンブリッジ: Cambridgeにするか、最後迄、迷いましたが、
結局、ケンブリッジに半年程行く事となりました。
(ニューカッスル・アポン・タインは、スコットランドに非常に近いです、日本で云うと、宮城県!?)
まぁ、何か、あの「グレート・ブリテン島」には、何か、
縁があって、親近感も感じます。
最初の大学の史学科で「西洋史」を先攻して居たので、割と、ヨーロッバの歴史、特に、
古代ギリシャ・ローマ、古代ゲルマン、古代ケルト、の歴史には、何故か親しんできました。
又、何故か、「十字軍」や「テンプル騎士団」にも、親近感を感じます。
音楽も、ケルティックな音楽には、ポップ・ミュージックを介してですが、
高校生の時に、ケルティック音階・コードを聴いた時には「知っている!」と云う感覚でした。
イングランドとスコットランドの違いも、興味がありますしね。
(ウェールズにも行ってみたいけれども)
今回の旅行での1つには、映画「ダヴィンチ・コード」での最大の謎が隠されているスコットランドの古都エディンバラの郊外に建つロスリン礼拝堂があります。
ロスリン礼拝堂の建立には、テンプル騎士団が大きなかかわりを持っているとも言われています。
ケルトは、日本と同じく、八百万の多神教・自然崇拝なんで、日本人には、親しみ易いでしょうか。
普通の観光旅行では無いので、貴重で、ディープなケルトに触れる事が出来る、旅となりますでしょうか!!!
皆様も、是非、貴重な、旅を如何でしょうか?
★ロスリン礼拝堂 - Rosslyn Chapel - ダビンチコードの秘密を探る旅
(最後迄、お読みになって下さり、ありがとうございます)
感謝!
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sekstelefon (水曜日, 01 11月 2017 02:51)
Mochnaczce