えーっ、この間の連休日の後半から、朝晩は、涼しい日が続いている、関東地方ですが
皆様、如何お過ごしでしょうか?
イマイチ、ブログの更新が、鈍っていましたね(汗)
【カレルエフェクトへの経緯】
「カレルエフェクト」と云うのものの存在を知ったのは、昨年の冬頃に、友人より、
情報としては、入っては来ていましたが、さほど、追求もしていませんでした。
今年の、春ころに小泉善仁さん(デディさん)の「スピリチュアルTV」を、なんとはなしに、着けたら、
「カレルエフェクト」を提供している、クリストファー・カレルさん云う方、ご本人が、
登場して、面白くって、去年の友人よりの記憶を思い出しました。
Wimbledon2013の季節も終わり、ちょと、個人的に、もやもやした事があったその直後に、
なんとは無しに、facebookで別のイベントの予定日をチェックしていたら、何故か、
「カレルエフェクト バージョン2 東京:
Currell Effect Version 2 Tokyo」と云うのが、
連休日の3日間にあると云うのが、情報として「ポン!」と目に飛び込んできました。
「宇宙のすべてはバブレーション。カレルエフェクトはサウンド&バイブレーションに働きかけ、宇宙と繋ぐ即興セッション」と云うのが「ピン!」と来て、
「あと、3日後じゃん!!」
と、いつもの調子で(そんなのばっかりだ、笑)、直感的に、即、連絡しました。
それで、直接、お電話して、7/14日の夕方からのセッションに参加の予約をしました。
が、、、7/14日当日に家を出で、バスに乗ったら、
鎌倉街道が大船駅のやや手前で、渋滞で動かない!
それでも、一応、電車に乗り込み、東京へ。
が、どうみても、スマート・フォンで調べても、
間に合わないなぁ~と、連絡を直接、係の方にして、
翌日に振り替えて頂きました(そんなのばっかりだ、笑)。
もう、電車は、東京に来てしまっていて、又、帰って出直すのも、遠いし、面倒臭いので、
ホテルを検索して、探したら、12時レイト・チェックアウトのプランの予約が
パパっと、取れました!
セッションは13:30からだったので、中途半端に時間が空き過ぎてしまうのが、
スムーズに上手く、行きました!
新宿駅を出ると、雨が降っ来て、伊勢丹へ雨宿りしに、駆け込む。
それで、店内をウロウロしていたら、自分のクライアントさまより、
以前、受けられた、「BTTUセッション」の
「変化・変容」があったとの朗報が入る!!
外へ出ると、雨が丁度、上がっていて、タイミングがポンポン好く、進む!
それで、楽器屋でエレクトリック・ギターを何本か試奏する。
時間が来たので、ホテルへチェック・イン!
単なる、ビジネス・ホテルかと思っていたら、何か、インター・ナショナルな雰囲気!
所謂ドミトリーとも違うが、まぁ、そんな感じの雰囲気!
24時間、ロビーは使用可で、ネットをやったりお茶を飲んだりしている、外人さんが居る。
ロビーで、インドネシア風野菜カレーと、ギリシャ風レモネードで夕食
(これが、美味しかった!)。
世界のビールが沢山、あったが、我慢する(笑)。
サイトに「前日の飲酒はお奨めしません」と、あったからだ。
まぁ、6月から、このところ、実は、あんまり、お酒を飲まなくなってはいたのだ!
飲んでも、以前より、弱くなったと云うか、
あまり美味しいと思わなくなっただけで、別段、禁酒って訳でも無いんですよ。
部屋で、入浴し、ベッドでの上で、「カレルエフェクト」のサイトを観ていると、
説明がスイスイと、頭に入って来たので、
その理論が、予習できて、
「おっ、宇宙が、ちゃんと、タイミングを、僕用に用意してくれているな!」と感じました。
(ありがたい!)
翌日、チェック・アウトして、新宿経由で行くか、明大前経由で、行くか、両方あったが、
明大前経由で、吉祥寺へ。
そこから、バスに乗り、練馬区の会場へ到着(バス乗り場で、違うバスに乗りそうになり、笑、ギリギリ、セーフで、係の方がバス停付近まで、道案内に来て下さった、ありがとうございます!)。
【カレル・エフェクト体験!】
洒落たお家へ案内されて、中へ入ると、僕を入れて10人の方が、ソファーに座っている。
アイマスクを貰って、待っていると「この部屋で、やるのでは無いんですよ」と云われ、
奥の小さい部屋へ案内される。
入ると、ブルーのライティングを基調とした、
「おっ! こりゃ、まるで、宇宙船の中!?」と、思う感じの宇宙的な雰囲気!!!
しばしすると、クリストファー・カレルさんが部屋に入って来て、手短に説明をしてくれる。
アイマスクを装着して、ヘッド・フォンを装着される。
セッションが始まった。
色々な、音が鳴って来た!
すると、
幾何学模様みたいなものが、モノトーンで、見える。
そのうち、身体が激しく、色々な、不随意運動を始めた。
椅子に座っていたが、強力に後ろに、のけぞり、前方へ戻ろうとしても、戻れない。
リコネクションのレジスターとも、マトリックス・エナジェティクスの感じとも、違う!
「う~ん、こりゃ、パワフルだわ!」と感じました。
しかし、僕のは、あまりに、マンガちっくな不随意運動(笑)だったので、
皆さん、アイマスクを装着して
いて、好かったと思いました(笑)
実質、1時間強は、やっていた筈でしたが、30分くらいにしか、感じなかった!
その直後、体験をシェアして、セッション・ワークは、終了!
(体験は、皆さん、それぞれ全然、違うので、あくまで!)
その日は、最終日だったので、もう1セッションの後に、
19:00~「ディスカッション会」と云うのがあると言うので、1人で住宅街を散策する。
「よかったら、ここでお時間をつぶして下さいね」と、と或るカフェの地図を頂いたので、
練馬の牧歌的且つ、プログレ的(!?)な、住宅街を、何となく、歩いていると、ゾロ目続出!!!
やがて、その、カフェを見つけて、入ると、先ほどのセッション・ワークをした方が
男女1人づつ、いらっしゃったので、3人で、お茶を飲んだり、お話しをしたりして、
のんびりと時間を潰す。
男性の方は、美術大学を出て、デザイナーとおっしゃる。
集合無意識を感じました(微笑)
19:00からのディスカッション会は、質問を自由にしたりする、もので、
色々と、興味深い質問がありました。
と或る方の、質問に「ヘミシンクとは、どう違うんですか?」と言うのがありました。
実は、僕は「ヘミシンク」には、何故か、縁が無い。
「マインド・フード」で止まっていて「フォーカスなんとか」って云うのは、全然、
ピンと来ないので、やった事すら無い!
なので、好い質問でした。
カレルさんは、
「私自身、モンロー研究所へ行って、実際、体験・検証して来ましたが、
カレル・エフェクトは、
バイノーラル・ビートではありません!」と、その違いを、
理論的にも、明晰に答えていたので、納得!
「プランク長」「スカラー波」等、量子物理学的な事も、ちゃんと、明晰に説明して下さって、
とっても、宇宙人的でした(でも、お茶目なキャラでした、笑)。
Body、MIind、 Spirit、Soul、♥(ハート)、の定義も、日本だと、曖昧になっちゃうところを、
かなり、明晰に、定義して、説明してくれまして、僕的には、
納得!!!
「everything is vibration ! : 総ては、振動ですからね!」と何回も云っていました。
つまり「止まっている状態のものは、何一つ無い」と云う事ですね!
最後は、写真を撮ったり、買ったCDにサインをして下さったりと、お茶目で、
サービス精神も、バッチリで、西洋人の冷たい感じが、あまり無く、
日本人的な、センシティヴィティーもお持ちなのは、
流石、音楽プロデューサーですね。
あっ、言い忘れたけれど、カレルさんは、
マイケル・ジャクソン、ポール・サイモン、スティービー・ワンダー、
クインシー・ジョーンズ等、の
音楽プロデューサーでもあったのでした♬
「シンクラビア」と云う、偉い高いシンセサイザー使いの先駆的存在だったり、
「ジッター:Ztar」と云う、ピックで弾かなくても、左手の指使いを中心に演奏できる、
ギター的楽器のプレイヤーだったりと、音楽が趣味の僕には、ピッタリな内容でした♬
【後日談】
まぁ、変容は、かなり、パワフルで、翌日、翌々日と、
親父の「死霊のはらわた、ならぬ、資料のはらわた(笑)」的な部屋を、一気に、2日間で、
整理・整頓・仕分けするハメ(!?)になったり、明快な夢を、久し振りに、見たり、
10万円がいきなり部屋から出できたり(これはBTTUセッションとの相乗効果かな!?)と続いています。
ただ、かなりパワフルなのか、肉体も変容しているのか、気候の変動が激しいせいなのか、
よく解りませんが、鼻が詰まってしまって、頭がぼーっとしています
(冷房で冷えて、夏風邪かなぁ~!?)
僕の「BTTUセッション」も、ヴァージョン・アップし、進化し、より強力になりって来ました
(乞う、ご期待!!!)!!!
最後まで、お読みになって頂き、ありがとうございました。
★カレルエフェクト: CURRELL EFFECT(公式サイト)
http://currelleffect.ishwish.net/
★Christopher Currell(クリストファー・カレル)(音楽プロデューサー・ギタリスト)
http://justsmile-merry.com/smile_interview/vol018.php
★FEEDBACK: 2013.7.13~15 カレルエフェクト東京:セッション体験談2013年7月13日~ 15日
(15日のに僕の体験談も載ってます!)
http://currelleffect.ishwish.net/news/1840/
★クリストファーカレルさん 量子宇宙音楽(スピリチュアルTVより)
★Synclavier II - Demo (audio)
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