えーっ、いよいよ、ゴールデン・ウィークに突入致しましたね。
皆さんは、如何、お過ごしでしょうか?
【映画シリウス・予告編】
何気に、Facebookにログ・インしたら「ポン! 」と『SIRIUS:シリウス』と云うこれから、
公開される「ドキュメンタリー映画」の予告編に出会いました。
それで、その動画をYouTubeで観ると、UP元が、JCETIとなっていました。
JCETIとは、グレゴリー・サリバンさんと云う、ワンダラー(宇宙人として生まれた存在)の方がやっている団体で、
「UFO ディスクロージャー・プロジェクト」で有名な「スティーブン・グリア博士」の「CSETI:地球外生命体センター」
の日本支部的な役割をしている団体です。
グリア博士のと違うところは
「総てのETIが地球人にとって好い存在ばかりでは無く、たまに、変なものも居ます」
と云う部分だそうです。
僕が2011年11月11日に、この団体でやっている「CE-5:第5種接近遭遇」と云う
「ETI : 地球外知的生命体」とコンタクトするツアーに行って以来ですから1年半以来でした。
★2011年11月11日の日記
http://velremedies333.jimdo.com/2011/12/03/11-11-11の日-jceti-etコンタクト-ツアー/
映画『SIRIUS:シリウス』は、
このゴールデン・ウィーク中に、$9.99(日本円約¥1,000)で、インター・ネット上で観れます。
DVDの日本語版は、6月に発売予定です。
去年、上映、配信され始めた、ドキュメンタリー映画「THRIVE:スライブ」と同様に、自主上映会や、ネット配信や、自主的な配布、等々で、伝えていくものなので、皆さんも、是非、観てみて下さい。
僕は、決して「陰謀論」が好きな訳でも、「陰謀論」に振り回されたい訳でも無いんですが、
自分自身、美術大学でメディアや広告の研究をしていましたし、広告代理店等で、広告デザインの仕事にも携わりました。その後、9.11の時に、その実情を伝える為に、黒田征太郎さんの絵本のデザインに携わって
いたりもしたので、マスコミの実情・現状と云うものも、嫌と云う程、思い知らされましたし、今でもマスコミの情報は絶対に、鵜呑みにはしません(むしろ、疑ってかかっている位です、笑)。
こうした人生経験も、1連の人生の(反面教師的な)プロセスだったと、今は実感しています!
アメリカのTVシリーズの「The X-File」を1990年代に、1人で(周りに観ている友人は、居なかった記憶でした)
夢中になって、レンタルVIDEO屋で借りて、観まくっていたのが、今は、よく解る気がします(笑)。
★JCETI(日本地球外生命体センター)
http://jceti.org/
【伏線】
それで、直ぐに、JCETIのサイトに飛び、イベント・スケジュールを観ていると、
「2013年4月27日(土)東京都ヒカルランドパーク
本出版パーティーとホログラムワーク VOL3」
と云うのに出会いました。
「えっ~、今週末かぁ! 明後日じゃん!?」と、木曜日だったので、「後、2日しかないけれど…」と、
「ヒカルランド」のページへ飛び、予約を申し込んで、ホテルの予約を、一気にしてしまう。
未だ、この新しい本の存在すら知らなかったし、VOL3とあるので、VOL1~2も受けていない状態でした。
月曜日に近所の本屋さんで、何気なく、別の「フリー・エネルギー」系の本を買って読んでいて、
それが同じ出版社の本で、その中にセミナー関連の小冊子が入っていて、VOL1~2の告知もありましたが、
既に、終了していました(恐らく、そういう段取りなんでしょう!)。
今思えば、そういう、伏線もありましたが、週末は、友人のLIVEへ行くか、瞑想会に行く予定が、
予定は変更されたと云う訳です。
(どのパラレル・リアリティーを選んでもOKなんですがね、宇宙に変更された模様です、笑)
インスピレーションで動いていると、こういう風に、ポンポン!と、物事が進みます!
書籍は、ものにもよりますが、僕は、柔らかいものから硬いものまで、取捨選択して、選んで読んでいます。
何でも、かんでも、読んでいると、お金もかかりますし、本の中身も、鵜呑みにしている
訳では無く、そこは、インスピレーションで選んでいます。
【グレゴリー・サリバンさんと再会】
それで、前日の金曜日に、クライアントさんのセッションが終わった後に、
外出して、東京は平河町のホテルへチェック・インし前泊する。
東京に行く機会が、最近、多いのですが、割と早めの時間に、翌日に何か、ある場合、
遠いので、ホテルに泊まるのが、私の常である(遅刻するからね、笑)。
そして、当日、新宿区のと或る場所へ赴く。
「ヒカルランドパーク」と立て看板があったので、7Fへ。
会場に着くと、30~40人くらいの方々が居る。
最近、大~中規模のセミナーは、全くと云っていい程、行っていなかったので、かなり久し振りである。
13:00頃から、グレゴリー・サリバンさんが登場し、
「グレゴリー・サリバンの高次元へ向かうホログラムワークセミナー」が始まる。
一応、JCETIのサイトには、
第3回のホログラムワークの内容(4月27日)
◎ 細胞レベルでテレパシーの学習
◎ ライトワーカーの役割を果たす方法
◎ 思考パッターンの修正ワーク
◎ 高次元ガイドとの同調ワーク
◎ 高次元意識の開くトレーニング
◎ 個人でETコンタクトを行う方法の学習
と、記述がありましたが、
2011年より、内容は、最新情報も含めて、グレード・アップしており、
2年前の「CE-5」の時の、内容も一部、踏まえつつの「CE-5」の最新情報、
「ARV: 人工宇宙船」と、本物の地球外知的意識体をしっかり見分ける事、
映画『SIRIUS:シリウス』の情報や上映会の告知、
フリー・エネルギー関連の情報、
関東やロシアの隕石に関する情報、ボストン・マラソン関連の情報、四川での地震情報
(僕自身、マスコミの情報には、もの凄い胡散臭さを感じていたので、納得の確認が出来ました!)、
ちょっと前に「笑っていいとも!」にグレゴリーさんが出演した情報(僕は、観ていないので、知りませんでした、笑)、
プレアデス→シリウスへの移行情報、
ジェームス・ギリランドとスティーブン・グリア博士の(ETIコンタクティーとしてのレベルの高さについての)
お話し、
等々、沢山の、てんこ盛りの内容でした。
もう、情報を書き留めるには、スピードが速くて、身体全体を通して、体感・記憶するしか無い感じでした
(脳みそと手が追いついていかない、笑)。
ワーク的には、リモート・ビューイングや、様々な手法を使って、やりました。
色々な、ワークが入っていましたが、リモート・ビューイング(遠隔透視)を中心に書きますね。
僕は、これまで、J.J.ハータック博士のセミナー、マトリックス・エナジェティクス®のセミナー、
エハン・デラヴィさんのRV2セミナー、等、
色々な方々より、リモート・ビューイングの手法や、メカニズム、その本質を習得して来ましたが、
グレゴリーさんのは、初心者でも、極々、簡単に出来るものでした。
グレゴリーさんから出題された「お題:ターゲット」を
2つの集団のグループに別れて、リモート・ビューイングする事をやりました。
僕が、今回、改めて、感じたのは、
「透視しよう!」と頑張ったり「精度をあげよう!」とかは、しない方が、
実は、リモート・ビューイングは正確に出来る事を、再確認したと云う事です。
これは、やはり、テクニックと云うより「意識の持ち方」であると、再確認しました。
現に、僕がリモート・ビューイングして、透視した対象は、その時の「お題」では無く、
それとは、別のものでした(笑)。
それは、新しいグレゴリーさんの本にも登場する、彼と直接関係のある、猫型の地球外知的生命体の存在でした。
その地球外知的生命体をリモート・ビューイングした方は、隣の席にも座っていましたし、
会場にも何人か居ました。
これは「意識」にフォーカスし過ぎない方が、対象にアクセスし易いと云う、証の確認でもありました。
「子供の様に、素直に、リラックスして、ニュートラルな状態で居る」と云う事の大切さだと思いました。
グレゴリーさんも
「高次元存在として、意識をニュートラルに保つのが大切ですね」
「これからの時代、大先生から皆が一方的に、何かを教わるのでは無く、
自分の「意識」で、色んな事を感じとる事が大切ですね」
「地球と云うこの舞台で、意識・周波数を上げて行く事が大切ですね」
「そして、そこにLOVEがある事が大切ですね」
「3次元宇宙だけで無く、多次元的な宇宙や量子力学的世界を認識することが大切ですね」
「八百万の神的な世界観を持ち、分離意識を無くしていくしていく事が大切ですね」
等々と、云っていたのが、印象的でした。
休憩中には「はい! 千葉さん! お久しぶりです! お元気でしたか?」と、
グレゴリーさんの気さくでフレンドリーなキャラクターは変わっておらず、
僕の事を覚えて下さっており、嬉しく思いました。
それと、休憩時間とセミナー中に、やたらと、トイレに行きたくなり、
もの凄くデトックスされた様に感じました。
セミナー終了後、
グレゴリーさんの新しい本を購入しサインもして頂きました。
グリア博士の「THE DISCLOSURE PROJECTの日本版DVD」も購入して来ました。
【グレゴリー・サリバンさんの出版記念パーティー】
その後、会場近辺のフレンチ・レストランで、25人くらいの人数での、ささやかな、
「グレゴリー・サリバンさんの出版記念パーティー」に参加しました。
色々な、お話しを、食事をしながら、しましたが、
と或る週刊誌にグレゴリーさんがインターヴューされた記事の殆どが、編集によって、
全然、違う記事になっていたと云うお話しも、して下さりました。
僕が「ヨーロッパにはCSETIやECETIやJCETIの様な研究団体はいないんでしょうか?」と
訊ねると、
「イギリスにはそういう組織がありますね。あと東南アジアにもありますね」と云っていました。
2011年の「CE-5」の合宿の時にも、食事中に質問した記憶でしたが、
所謂「チャネリング」と云われるものの中には、あまり高次元では無い存在にアクセスしているものも、
沢山あると云うお話しも、再度致しました。
(僕は、所謂、自称スピリチュアル・チャネラーと云うものの中の殆どは、
動物霊や、幽霊みたいな、碌でもないもの、あまりレベルの高く無い、存在にチャネルしている
ものが、圧倒的に多いと、今迄の体験から、感じているからです!!! )
色々な、新しい方々との出会いもありました。
是非、このゴールデン・ウィークは、機会のある方は、
映画『SIRIUS:シリウス』を観てみて下さいね。
ありがとうございました。
★シリウス 予告編(フルバーション)
スティーブン・グリア博士による、驚愕の内容でしょう!!!
★『シリウス』の配信プレイヤー
http://www.sirius.neverendinglight.com/
★THRIVE3/10日本語
ドキュメンタリー映画「THRIVE」の中でのスティーブン・グリア博士や、
ジェームズ・ギリランドによる、
ETIやUFOの部分の内容が含まれています。
★THRIVE のサイト
http://www.thrivemovement.com/
コメントをお書きください
zobacz wróżkę (土曜日, 18 11月 2017 00:01)
Łucjanostwo
sex telefon (土曜日, 18 11月 2017 01:06)
hafciarstwo