えーっと、本格的に、冬への突入の季節ですね。
私はと云えば、先週より、何かの感冒に罹ったのか、咳が止まらなくて、
体調的には、今ひとつです。まぁ、冬に突入したって事でしょう。
皆様、2011年11月11日には、何処で、何をしておられたでしょうか???
その日は、満月でしたが、雨の日で悪天候でした。
そして、11,11,11と云う、新しい始まりの日でもありました。
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私はと云えば、その日は、丁度、グレゴリー・サリバンさんと云う、ワンダラー(宇宙人として、地球に、生まれて来た存在のことです)の方が、中心として、やっている、JCETI(日本地球外知的生命体センター)の、Extraterrestrial Intelligence: ETI(地球外知的生命体)とのコンタクトをするツアーに、参加する為、千葉県の某所に居ました。しかし、11,11,11と云う、ゾロ目の日とは、グレゴリー・サリバンさんに云われるまで、気づかなかったんです(ぼんやり屋だ、笑)
しかも、大船駅で横須賀線に乗り込んで、ポケットwifiの電源を入れるも、作動しない!? 「ありゃあ~、これや携帯電話は、必要無いのだな」と直ぐに直感した。
★JCETI(日本地球外知的生命体センター)
http://jceti.org/
7月に、井上さん云う方と、横浜で個人的に、御会いした時に、彼が買ったばかりの本を観せてくれた時に、グレゴリー・サリバンさんと云う方を、初めて、知りました。
井上さんの所で、次にも、雑誌のアネモネさんの所でも、JCETI の「ETコンタクト•ツアー」は、開催されていて、友人に「行きませんか??」と何回か、誘われていて、行きたいけれど、中々、スケジュールが合わなかったり、諸々の準備が出来ていなかったのでしょうか。
やっと、参加出来たのでした!!!
それまでに、リコネクション®のTAの方に、ホセ・アグェイアスの「COSMIC DIARY 2012」を譲って頂いて、使い始めたり、前の日記で書いた石神京子さんのセミナーやら、コルマン博士の「マヤ暦が2011年10月28日で終了する」と云った情報を、成り行きで、受け取った上での参加であり、正に、11,11,11と云う新しい時代への始まりに相応しい形での、ETI(地球外知的生命体)とのコンタクトをするツアーとなりました。
皆さん、UFO と云う言葉は知っていると思いますが、あれは、Vehicle(乗り物)であり、ETIそのものと、コンタクトするのが趣旨なので、UFOを観るのが目的では無いんですね。
しかも、CE-5(Close Encounter of the 5th Kind:第五種接近遭遇)と云うのが、趣旨であるので、実際に、宇宙人とコンタクトするのが目的です。
そこが、所謂「UFOを観に行くツアー」の類いとは違うと感じたので、参加しました。
もう1つ大切な目的は、闇の権力(!?)が人工的に造り出している宇宙人まがいや、地球人が造った偽のUFO等と、本物のETIとの、その見分け方や、コンタクトの仕方を、教えて貰って、誘導してもらい、本物のETIと接触するのが目的なんですね。
しかし、1947年の「ロズウェル事件」から一部の限られた層の人達のみが、宇宙人と接触しており、「宇宙人やUFOは怖いものだ!!」と、ネガティブ・キャンペーンをやり始めた為、そういう偽宇宙人やUFOにアブダクション(誘拐)されてチップを埋め込まれると云う「恐怖的イメージ」を強烈に、映画や広告等のマス・メディア、等で、刷り込まれているんです。
それを払拭し「事実」をデイスクロージャー(情報開示)し、我々普通の地球市民が、1人1人、ETIと直接コンタクトをして「宇宙大使」となって、我々、人類の「意識のパラダイム・シフト」を促すのが、グレゴリー・サリバンさんの使命であり、目的だと云っていました。
彼の先生にあたる、スティーブン・グリア博士と云う方が主催するCSETIと云うJCETIの元になるアメリカの組織が、2001年に「ディスクロージャー・プロジェクト」と云う活動をしていて、ワシントンD.C.で、画期的な会見を行い「地球外生命体の実存証言」をしたんだそうです。
★スティーブン・グリア博士のCSETI
http://www.cseti.org/
★ディスクロージャー・プロジェクト(日本語版)
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
【ディスクロージャーの一部を紹介します】
●「ケムトレイル」と云う飛行機雲をたまに、観ますが、あれは、わざわざ、人間に有害な物質をバラまいている飛行機が居て、それで、アトピーやアレルギーの人が多い。
(ETIは、そういう物質や放射能の一部を、浄化してくれている。)
●既に、一部の層の者達は、軍産複合体等、利権絡みで、戦争とテロを手段に使い、既に、ニコラ・テスラにより開発されている「フリー・エルネギー」を隠蔽している。
そして、ワザワザ、原子力やHARRP(地震兵器・気象兵器)みたいな危険なエネルギーを使い、地球を破壊に追い込もうとしていた。それらは「リバース・エンジニアリング」と云われ、宇宙船の解体等を通して、超テクノロジーから引用・開発されているものが多い。
(ETIは、歪んだしまった、地球上のレイ・ライン:グリッド・ラインを自然な状態に戻そうとしている。)
〈グリッド・ワークである「リコネクション®」を提供させて頂いている者としても、ありがたい存在ですね。感謝!!〉
●一部の層の者達は、メディア(マス・メディアは勿論の事、ネットでさえフィルター機能で、監視されている、特に、iPhotoやfacebookは、個人の顔を特定し易いので、それも利用されている可能性が多いにある)や、学術機関(一部のアカデミズム)、等も、貨幣経済を利用して、情報操作をし、20世紀まで、我々を、奴隷化して来たが、それも、上手くいかなくなったので、某闇の権力層の上層部は、20世紀迄のやり方を改めて改心していると云う話も聞きます。しかし、末端や下の者達は、相変わらず、ごちゃごちゃと、やっているらしい(笑)。アメリカも$がダメになってきたので、別の通貨を準備しているとも聞く。
勿論、今のアメリカ$は「FRB:Federal Reserve Board,:連邦準備銀行」が発行し、コントロールしている民間(アメリカの国家機関では無い!!)の単なる銀行券である。日本の「日銀」が発行している「日本銀行券」も、似た様なシステムである事に留意したい。
●一部の層の者達の非難場所は、地底であったり、既に、火星に移住プロジェクト(マース・コロニー)を着々と実行しており、いざとなったら、そこへ逃げる為の、交通手段も既に、存在している。アメリカ等には、西海岸~東海岸間を地下に 2時間で移動可能な「磁気的な、移動交通手段が既に、存在している」。
●宗教心も、ディスクロージャーを阻んでいる部分が或ると、グリア博士は、指摘している。
それは、内面的に宗教的な信念体系が崩壊してしまうと、混乱するからである。
既に、バチカンの責任者は「宇宙人が存在してもおかしくは無い」と声明を出している。
等々、まぁ、信じるか信じないかは個人の自由意思に任せますが、日本でも、原子力事故以降、
東電を筆頭に、JR等の半官半民(!?)企業やら、官僚天下り先企業みたいな、ものへの不信感には、皆様、敏感になっておられるので、大体、察しがつくかとは、思いますが、私は、別に、脅しているのでは無く「Attention:喚起・注意」を促したいだけです。もう旧いシステム・体制は、かなりダメになっていて、勝ってに死に行く過程にあるだけであると思います。
それは、別に、嘆き悲観する事では無く、新しい、パラダイムへシフトしている真っ最中と云う事で、ETIもそれを応援したがっているのですが、宇宙的には、地球人が自力で或る程度、気づいて「意識のパラダイム・シフト」を起こして欲しいと思っているのです。
私も、それは、大賛成だと思いましたね!!!
★第5接近遭遇
グリゴリー・サリバンさんが説明しています。
★あなたの前に宇宙人が現れます! ヒカルランドTV NO.8
この本、タイトルと表紙のベタさとは裏腹に(笑)中身は、好いですね。
★CSETI Night Vision Video- Very Bright Pulsating ET Craft, Mt. Shasta, CA-2009
グリア博士が、ETIとコンタクトした貴重な映像です。
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それでは、JCETI •ETコンタクト•ツアーの私のリポートです。
千葉駅から、別の電車で20分位の駅に着いたが、タッチの差で、会場へ向かうバスを逃し、TAXIを呼び止め、急いでもらいました(遅刻癖だぁ~、笑)。
雨が降る悪天候の中、陽も暮れた頃に、千葉県の内陸部のと或るホテルに到着。まづは、セミナー・ルームへ入ると、20人位の方々や、グレゴリー・サリバンさんの、自己紹介&スケジュールの確認をしました。
ETIのコンタクトに備えて、夕食を食べました(何か、グレゴリー・サリバンさんと「真向かい」に座って、色々と、お話しをしながら、夕食を食べました、笑)。
余談ではありますが、その時「チャネリングについてどう思いますか?」と、グレゴリーさんに訊くと、
「殆どは、低次のアストラル次元にアクセスしているのが多いですね」。
「5次元については、どう思いますか?」と訊くと、
「5次元と云う、大雑把な表現より『密度:Density』と云う表現の方が合っている気がしますね」とお答えしていました。
私も「次元とは上下のイメージが強過ぎるかもなぁ」とは思っていたので、「密度:Density」の方が、feelingとしては適確かもしれん、とは感じました。
「次元だって、バッキリと、別れているのでは無く、多分、無段階にグラデーションしているんだろう」とも、思っていたので。
「5次元」も「第4密度」も、まぁ、意味としては、同じと、捉えています!!!
その後、グリニッジ標準時での11:11分にあたる、20時頃に、セミナー部屋で、グレゴリー・サリバンさんのレクチャーが始まった。彼は、非常に、日本語が堪能で、頭脳明晰で、テキパキしている感じが、ワンダラーっぽかったでしたが、非常に、気さくな人柄の好人物で、とても、好い感じのエネルギーの方でした。
皆さん、部屋の写真を撮っていると、部屋にオーブが沢山写っている人が続出しました。私の写真にも、オーブが写ってましたね。
そして、皆、それぞれのロッジ風の建物にCheck Inし(何故か、私は、グレゴリーさんと同じロッジで、部屋は隣りでした、笑)荷物を整理して、いよいよ、22時からの、ETIとのコンタクトの為に、ホテルのロビーへ集合する。
その途端、私の頭が締め付けられる様な「圧迫感」を強烈に感じ、「おっ、既に、コンタクトが始まったのかなぁ~!!!」と直感しました!!
玄関の前で、記念撮影をして、コンタクト場所の芝のクラウンドへ向かう、途中も、耳が、ツーンとなり「圧迫感」は続いていました。
グレゴリーさん曰く「こういう症状はETIが、外科的手術をしてくれていますね」と云っていました。
雨の降る中、真っ暗な、芝のクラウンドで、色々と、コンタクト・ワークをしていましたが、曇って雨が降っているので、中々、視覚的には、見え難いんですが、レーザー・ポインター(ETIとコンタクトを取るのに使う、遠距離まで、届くレーザー・ビーム)で、コンタクトを取ったり、ヴァイブレーションを感じる人、視覚的に見えたと云う人、等、ETIとのコンタクトの仕方は、実に様々で、如何にもな、ベタな(!?)現れ方はしなく、エレガントなコンタクトの仕方をするのだなぁと、思いました。
一度、ホテルに戻り、休憩を取り、2回目のコンタクトへ。
今回は、私は、「マトリックス・エナジェティクス®」の様に、後にのけぞったり、倒れそうになったり、「リコネクション®」の「レジスター:不随意運動」みたいなのが起こったり、身体に反応が来ましたね。後、何か、足のかかとが「浮いちゃう」感覚も、あり、ちょっと、それは、初めてだったので「宇宙船に乗れるかもなぁ!?」(笑)と思ったりもしました。
再度、ホテルに戻り、休憩を取る。流石に深夜2時半なので、仮眠を取っている方も多く、暫くして、3度目のコンタクトヘ!!!
何か、小降りに成って来て、ついには、雨が不思議と止み、皆さんで輪になったり、一列になったりして、コンタクト・ワークをする。
すると、「ETIがそこに居るよ!」と皆さんの中の人や、グレゴリーさんも、云うので、観るが、暗いし、私の眼鏡が曇るので、よく見えなかったですが、ほんの一瞬ですが、「チカッ」と森の中が何回か光ったり、不思議と、と或る樹木のところだけ、風が吹いて揺れていたりしました(ETIは空に居るだけでなく、地上にも、降りて来るみたいですね)。
そして、皆で輪になって、グレゴリーさんが、何やら、と或る「音」の出る装置(ソルフェージュなんたらかんたら、と云っていましたね)で音を鳴らすのに合わせて、ハミングして、皆さんで、意識を集中していると、悪天候の中、一瞬「満月」が何回か現れたりしました。
まさか、悪天候時に、満月が観れるとは、思ってもみませんでした。
そして、極めつけに、謎の強い光が、その場の上空で「ぴかっ!!!」と光ったのを全員が目撃し「はぁ、ワークが終わったのかもなぁ!?」と思っていると、グレゴリーさんの機械の音の周波数やピッチが急に下がり、グレゴリーさんが「ワークは終了しましたね」と云って、ETIとのコンタクトは、終了しました。
終了した途端に、又、雨が降って来たと云う、タイミングの好過ぎさに、ETIのエレガントさを感じましたね(微笑)。
ロッジへ戻り、シャワーを浴びて、寝たのは、4:30を廻っていました。
寝る直前に、回転するモノクロの観た事の無い、ヴィジョンが観えましたね。
翌朝8:30に、同部屋の方に、起こされまして(寝坊屋だ、笑)、遅れて、食事を済ませ、ホテルのセミナー・ルームで1人1人、昨晩の体験を話して、シェアしました。
一番、最初に、私がグレゴリーさんに促されて、いきなり、話すハメとなりました(笑)。
細かい体験は、上記の如くですが、「とにかく、色々な、感覚を用いて、コンタクトするのですねぇ。そして、ETIのコンタクトは、さりげなくて、エレガントなので『セレンディピティ:Serendipity=まぁ、さりげなくも、鋭い直感・閃きの事です』と云う言葉がピッタリですね!!」と云う感じで、話しました。
その後、Check Outし、駅迄の専用BUSに乗り、結局、都心まで、グレゴリーさん達や皆さんと、電車で帰る(ついでに、サインも本にして貰う、笑)。
その電車のなかで、グレゴリーさんのiPhoneの時計が11:11分とゾロ目になったのを5人で観ました!
東京駅でグレゴリーさんと握手して、別れました。
【この日の日記は、次回へと続く】
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